(「御来光」by p-man) 年越しは極寒の高尾にて。出発時間を誤り、頂上に着いたのは見事深夜。 寒さも極まり「日の出はまた来年」と、思いきや 「せっかくここまで来たのだから」と盛り返し 雲の布団からなかなか出てこないお日様をただただ待ちました。新年早…
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